スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

定期運用離脱!?埼京線205系の今後を追究!

こんばんは.東武埼京線です.
2月,ついに埼京線205系に大きな変化がありました.

2月5日 ハエ18編成 高崎疎開
2月12日 ハエ22編成 高崎疎開
2月18日 ハエ32編成 高崎疎開

18-3_7 (2000x1500)IMG_0808 (2000x1499)32 (2000x1498)

以上の日程で3編成がインドネシアKRLジャボタベックへ譲渡のため,川越車両センターを
離れました.
ハエ18編成は撮影枚数が最多でお気に入りの編成でありました.それは以前の特集からも
わかるかと思います.今後,KATOから埼京線205系Nゲージがオール4ドアで再生産されま
すが,6ドア車は既にありますのでこの編成の最終形態を再現する予定です.
ハエ22編成は遭遇率が低く,あまり撮ったり乗ったりすることができない編成でありまし
た.2月1日から3日間限定でしたがヘッドマークを取り付けたのは記憶に新しいところで
す.また,高崎疎開を唯一高崎線内で撮影できた編成でもありました.
ハエ32編成は非常に遭遇率が高く,撮影しに行けば大抵撮ることのできる編成であったこ
ともあり,ハエ18に次ぐ撮影枚数を誇る編成でした.小窓の中に大窓が含まれるところや
元山手線用の編成ながら運転台側乗務員扉後方のステップがなく,連結器胴受けも後期型
と同一と埼京線で一番特徴のある編成と言ってもいいでしょう.
これら個人的にも思い入れのある編成が全て第二の活躍場所である海外に向かったのは喜
ばしいことであります.他の仲間たちとともにがんばってほしいものですね(^^)

これにより,残った埼京線205系はハエ28編成のみとなりました.
昨年10月から小山への疎開・返却を繰り返して,運用離脱していましたが,2月6日から28
日までのおよそ3週間,ハエ22編成が取り付けたヘッドマークを受け継いで運用復帰を果
たしました.昨年3月の検査時にも再塗装されなかった帯はさらに剥げて痛々しい部分も
目立っていましたが,それも何度も見るうちに慣れてきていました.
ちなみにこのハエ28編成,経歴を見ると新製配置は浦和電車区で京浜東北線で活躍し,山
手線6ドア車導入に伴う予備車不足を補うため一時期山手電車区ヤテ35編成として山手線
で運用,その後浦和電車区に戻るも209系投入により運用離脱し埼京線に転入しました.
その京浜東北線からの撤退時,さよならヘッドマークが取り付けられており,今回が二度
目のさよならヘッドマーク掲出となったわけです.
このヘッドマーク掲出時の撮影は試験などの関係であまりできず,走行写真はほんのわず
かに終わってしまったのが悔やまれるところではあります.その一部を紹介します.

28(24) (2000x1500)28(11) (2000x1500)

このような夜間での撮影がメインでした.池袋や大崎は夜間での撮影で有名な場所ですね.

IMG_1591 (2000x1501)

埼京線で一番のお気に入りの撮影地,与野本町(大宮寄り)での撮影です.これは運用最終
日前日のもので雨の中でしたが,なんとか撮ることができました.

28(30) (2000x1498)

そのあとは埼京線で一番有名な撮影地,中浦和で撮影しました.実は一番有名なのにあま
り行かなかった中浦和,やはり一度は有名撮影地でも撮りたいと思い,ここでの撮影に挑
みました.

28(33) (2000x1500)

最後は初めて走行写真を撮った与野本町(新宿寄り)での撮影です.この写真は運用最終日
の851K,つまりヘッドマークを掲出しての最後の営業運転時の撮影をしたものです.この
あとはこの列車に乗り込み,大宮まで見届けました.

さて,今後のハエ28はどうなるのでしょう?
普通に考えれば,運用離脱→廃車が妥当です.しかし,今回の場合,そうならない可能性
が浮上しています.
まず,埼京線用205系は32編成に対し,置き換え用のE233系は31編成と1編成少ないことで
す.この点に関しては以下の二説が考えられています.

① ダイヤ改正に際し,JR車とりんかい車の運用数を変更する.現行ではJR車30,りんかい車6であるが,改正後はJR車29,りんかい車7とし,JR車の予備車を2編成とすることで205系を捻出する.
② JR車の予備車を削減し,1本とする.りんかい車は2本の予備車で余裕があるため,JR車不足の際はりんかい車1本が代走運用に入る.


しかし,2014年3月改正では運用数に変化は見られず,①の説はなくなり,②の説が有力
となります.これでハエ28は離脱確定...と思えば,これに待ったをかける内容がありま
す.以下の二つです.

(1) 埼京線では2017年秋より無線式列車制御システムATACS(Advanced Train Administration and Communications System)が導入されるため,車両の改造工事が必要となる.E233系は準備工事が実施されているものの工事期間中は運用に入れず,運用編成が不足する可能性がある.
(2) りんかい線70-000系は更新工事が実施されている.現在はZ01~03の3編成のみの施工であり,残る5編成に対しても実施される見込みで工事期間中は運用に入れず,また(1)のATACS対応工事は本系列準備工事が実施されていないため,工事期間がさらに増加するため,運用編成が不足する可能性がある.


この二つから,埼京線の車両不足が発生する可能性があることがお分かりいただけよう.ここでハエ28編成が予備車として1編成残存することになれば,車両不足を防止することができるという考え方がなされている.
しかし,ならばなぜ「ありがとう埼京線205系」のヘッドマークを掲出したのか,まだ疑問が残る.定期運用終了を記念したヘッドマークであるという話もあるが真相は不明である.

28(25) (2000x1500)

いずれにせよ,ハエ28編成は近日中に動きがあると思われる.これが,運用復帰なのか,編成組換えの末に長野送りなのか,はたまた違う動きがあるのか,それは不明であるが,今後の動きに注目である.

以上.
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。